プロペシアが子作りに与える影響

困った男性

AGAによって薄毛になった場合、プロペシアは最も効果に期待出来ると言われ、飲み続けてこそ実感出来る薬です。そのため一度飲みだしたらしばらくは使い続けなければならないのが一般的。プロペシアの注意事項はいくつかありますが、もしその男性が結婚していたらどうでしょうか?そして子供が欲しいと願っていたら?

その点について、プロペシアはとても危険な薬と言われています。プロペシアの効果を思い出してみて下さい。男性ホルモンの生成を抑える、というものですよね?もし妊娠した子供が男の子であった場合、有効成分のフィナステリドはその成長に多大な影響を及ぼすと指摘されているのです。

FDA(アメリカ食品医薬品局)が基準を設けている胎児危険度分類というものがあるのですが、5段階中最も危険な「カテゴリーX」に分類されています(リンクの中にあるCategory Xの下に記載されているfinasteride)。簡単に言えば「動物や人間に胎児奇形を発生させる」と表記されているので、どれだけ危険であるかは理解いただけたと思います。

ちなみにどういうことが起きるのかというと、性器の発達が未熟になってしまうそうです。AGAの原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)ですが、成長期の子供にはとても重要なホルモンです。性器の発達や男性らしい体つきになるためには必要不可欠なので、お腹の中にいる男児に対して、とてつもない影響を与えてしまうと考えられています。

ですが「フィナステリドによって性器の発達が未熟である子供が誕生した」という報告は未だにありません。これは喜ばしいことです。しかしそのような事が実際に起きてしまったら?そう思えば自ずとプロペシアの服用は止めるしかありません。子供の一生がかかっているので当然ですよね。

性行為はしても大丈夫なのか?

プロペシアを服用しながらの性行為に関してはそれほど気にする必要はありません。心配されている「精液にフィナステリドが含有されてしまう」というのは事実のようですが、濃度は気にする程高くないためです。そこまで神経質にならなくても大丈夫。とはいえまだ臨床結果が少ないのも事実。安全を考えるのであればやはり1ヶ月、あるいは2ヶ月は使用を控えた方が無難でしょう。

性行為を行うのであれば避妊を確実に行うか、プロペシアの服用を止めてフィナステリドを体内に残さないようにしてから臨むべきです。そうすれば、胎児に移行してしまうのではないかと心配する必要が無くなります。しかし、妊娠した女性がプロペシアに触れる事に関してはかなり注意をしなければなりません。子作りが完了し、誕生を待つ状態というのが最も危険なのです。

妊娠中は特に注意が必要

妊娠した女性

プロペシアの有効成分フィナステリドには、皮膚からでも吸収されるという特徴があります。つまり妊婦が服用するだけでなく触れてしまっても体内に取り込んでしまう可能性があるのです。この特徴が胎児、特に男児に影響を与えてかもしれないので注意しなければなりません。従って妊婦がお近くにいるのであれば、プロペシアに直接触れられないよう厳重な保存・管理をしておくべきです。

また、時には妊娠中期に性行為をする事もあるでしょう(妊娠初期・後期は危険性が伴うのであまり良い事ではありません)。その場合はフィナステリドが精液に含まれているという事に関係なく、精液自体が流産を誘発してしまったり、菌に感染させてしまう事があるので、必ず避妊するようにしましょう。ただやはり妊娠中には、性行為を控えるべきだとは思います。

1つ注意点というか、留意しておくべき点に子作り、そして妻が妊娠した場合の配慮としてプロペシアの服用を中断した場合、効果を実感していた人は再び薄毛になる事があるのでそこは理解しておきましょう。ただ子供の一生を左右することになるので「せっかく生えてきたのに」と思っても耐え抜いて下さい。ですがプロペシアを再び使い始めればまた効果が現れてきますので心配は必要ありません。

妊娠していない女性の使用は?

男性だけではなく女性にも脱毛症があり、薄毛に至ってしまう場合があります。近年では仕事・対人関係でのストレスが多くかかるようになり、生活も不規則になりがちなので、比例して薄毛になる方が増えているようです。そこでプロペシアは女性にも効果があるのか?という疑問が生まれます。子作りを考えている夫婦、または妊娠していらっしゃる場合プロペシアは使えませんが、まだ結婚されていない女性であれば薄毛になってしまった時、使ってもいいのでしょうか?

冒頭でも説明しましたがプロペシアの作用を思い出して下さい。男性ホルモンの生成を抑えるというものですよね?女性にも少量ですが男性ホルモンは存在します。しかし元々の量が少ないわけですから効果は全くありません。特に最近多い女性版AGAとも言えるFAGA(女性男性型脱毛症)は、確かにホルモンバランスの乱れによって発症します。女性ホルモンが少なくなり、男性ホルモンが優位となるのです。

しかしプロペシア発売当初から女性への使用は見込んでいません。アメリカでは例え妊婦でなくても使用は禁止されているようなので、当然日本国内でもダメです。さらにホルモンバランスを崩してしまう可能性があるという理由で禁止されています。女性の薄毛には専用の薬がありますのでそちらを使いましょう。例え結婚しておらず当分子作りや妊娠の可能性が無くてもプロペシアはダメ!と覚えておいて下さい。また知り合いの方で悩んでいる方がいるのであれば教えてあげましょう。

新生児や小さな子供がいる方も気を付けて

新生児や成長中の小さな子供がいる家庭でもプロペシアの扱いには気を付ける必要があります。その理由はもちろんフィナステリドの影響で、生殖器官の発達に障害が出てしまう可能性があるからです。特に誤って飲み込んでしまう事が一番恐ろしいので、決して放置をせず厳重な保管をしておいて下さい。

プロペシアではあまり無いとは思いますが、プロスカーを通販で購入してカットして使っている方も注意です。コーティングがされていない状態でなので触れてしまうと体内から吸収されてしまいます。もちろん誤って飲み込んでしまう可能性もあります。もしもそのような事が確認されたのであれば速やかに医師に相談するようにしましょう。

脱毛・薄毛に最も有効な医薬品
これらは日本皮膚科学会がAGAに最も有効と評価した成分が配合された医薬品で、表ごとに同一成分配合・同じ効果の発毛・育毛剤です。
ジェネリック医薬品がいかに安価かお分かり頂けると思います。

国内処方

プロペシア

プロペシア

1錠 250円
1ヶ月 7500円

→

海外通販

プロペシア

プロペシア

1錠 200円
1ヶ月 5600円

ジェネリック薬

フィンペシア

フィンペシア

1錠 45円
1ヶ月 1350円

ジェネリック薬

デュタス

デュタス

1錠 105円
1ヶ月 3150円

国内販売

リアップX5

リアップX5

1本 7500円〜8500円

→

ジェネリック薬

ツゲイン5

ツゲイン5

1本 3150円

ジェネリック薬

ミノキシジルタブレット

ミノキシジル
タブレット

1錠 36円
1ヶ月 2160円

ジェネリック薬

ポラリスNR-07

ポラリスNR-07

1本 3840円

※ミノキシジルタブレットのみ、飲み薬という特性上、より強く作用する可能性があります。
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