プロペシアの副作用について

プロペシアの副作用について

市販の育毛剤などでは感じられないプロペシアの効果。抜け毛の減少、そして新たな髪を生やすという作用があるため薄毛の改善に期待が出来ますが、やはり薬ですので少なからず副作用はあるものです。特に薄毛治療の場合は長く続けていく必要がありますので、それによりプロペシアが体に与える影響が気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?ご存じの方も大勢いらっしゃるでしょうが、主成分のフィナステリドはもともと前立腺肥大の治療に利用されていました。そこでまず気になるのは性機能の低下

その他にも頭痛、腹痛、じんましんや重度の副作用には肝機能障害が起きる可能性も指摘されています。使い始めて1〜2ヶ月間に起きる「初期脱毛」も副作用の1つとして認識されています。このページではプロペシアによって起きる副作用について少しですがご紹介していこうと思います。使用前にまずは副作用についてもよく確認しておけば、より安心して使えますのでぜひ覚えておきましょう。

副作用の発症確率

そうは言いましてもプロペシアで起きる副作用の発症率はかなり低いと言われています。販売元であるメルク社が行った臨床試験によりますと実際にプロペシアを投与した被験者、そして偽薬(プラセボ)を投与した被験者ともその差はあまりなかったようです。特に心配である男性機能の低下にしても276例中の中の11例のうち14件で、性欲の減退が3例、ED(いわゆる勃起不全)が2例しか起きませんでした。プロペシアの添付文書にもその確率の低さが記載されているので、薬の中でもかなり安全な部類と言えそうです。

男性機能の低下、特にEDは精神的なストレスで発症するので過度な思い込みによって引き起こされる可能性も否めません。ですので「AGAは治したいけどEDになってしまうかもしれない」といった考えで使うと、思わぬ副作用を招くという結果に繋がる可能性もあるので、前向きに使っていきましょう。参考としてプロペシアの添付文書をリンクしてみましたので気になる方はご覧になって下さい。

そういうわけでどの薬にも言えるのですが副作用は誰にでも出るというわけではありません。しかし起きてしまった場合は我慢せず、医師に相談する事をおすすめ致します。1人で悩んでもしょうがありませんからね!

プロペシアの副作用:男性機能

プロペシアの副作用について

それではここから本題に入りましょう。まず使う上で気になるのは男性機能への影響ですよね?プロペシアの最も有名(?)な副作用です。先程例としても挙げましたがそもそも発症率は高くありません。前立腺肥大症の治療に使われているプロスカーの場合、その報告が多かったために同じ主成分であるプロペシアのイメージが着いてしまったのではないでしょうか?プロスカーは遥かに多い5mgを含有しているので起きやすいと考えられます。しかし実際にプロペシアでも起きる事はあるので、男性機能の低下とはどういうものなのか?をご説明していきましょう。

ED(勃起不全)

勃起しづらくなる、あるいは勃起そのものが出来なくなる症状です。男性にとっては非常に重要な事だと思います。理由として考えられているのは男性ホルモンが少なくなるためというもの。しかしプロペシアの作用というのは5αリダクターゼという還元酵素の働きを阻害するというものです。DHTの元になるテストステロンへ作用するというわけではありません。

ただどういった原理なのかは未だ不明なようですが、フィナステリドには男性ホルモンを低下させる作用があるようです。しかし先程もお伝えしたように「副作用が起きてしまうのではないか?」という考えすぎによるものもEDの原因となるので、プロペシアは前向きに使っていきましょう。もしもEDを発症してしまっても、今ではED治療薬(バイアグラなど)がありますので解決がスムーズに行くと思います。飲み合わせの悪さも指摘されていませんので併用も可能です。

性欲の減退

医療機関のサイトでは良く「リビドーの減退」とも記述されていますが意味は同じです(リビドーとは性的欲望や性衝動という意味)。性欲の減退もまたEDと同じように男性ホルモンへの影響で起きていると考えられます。プロペシアを使ってから1ヶ月、2ヶ月でいきなり起きるというよりも、継続していくうちにだんだんと性欲が落ちていくという報告が多くあるようです。

もしも性欲の減退という副作用が起きてしまった場合、服用を一旦中止すると徐々に回復してくるようです。しかし中には服用を止めても一向におさまらない。あるいは今まで発症していなかったのに起きてしまった、というポストフィナステリド症候群による影響が見られる可能性もあるため、しばらくは経過を見ておきましょう。

射精障害

この副作用はその名の通り、うまく射精が出来なくなるという症状です。勃起は問題無く出来るもののエクスタシーを感じても射精が出来ず、特にこれから子供を望む夫婦の場合結構深刻な問題となりえます。上記に挙げたEDや性欲の減退もそうですが比較的若い夫婦の場合、プロペシアの使用はよく相談されたほうが良いかもしれません。

これもまたフィナステリドが男性ホルモンに直接では無いものの影響しているためと思われます。また射精障害以外でも「精子の減少」や「精子の質の低下(運動能力が低いなど?)」も起きるようです。子作りをしたい方は一旦使用を控えておく、という選択もありだとは思います。その後無事妊娠した場合、特に気を付けなければならない「妊婦への影響の可能性」もあるのでさらに使用が出来なくなります。

こういったことを踏まえ、AGAを改善していくか?それとも子供を望むためAGAの進行はやむを得ない、という分かれ道も発生してくるでしょう。自分だけの問題ではなくなってきますのでよく話し合って決断をしていきましょう。

プロペシアの副作用:初期脱毛

プロペシアの副作用について

プロペシアを使う上で懸念される副作用は男性機能の低下だけではありません。もっと直接的なもの、つまり髪に対しての副作用もあり、100%とは言い切れませんが多くの方に起きてしまいます。それが「初期脱毛」です。プロペシアを使い始めてから1〜2ヶ月のうちに起き始め、だいたい2週間程度でおさまります。通常の抜け毛よりも量が多くなるので初期脱毛の存在を知らなければかなり驚かれるのではないでしょうか?

なぜこのように抜け毛が多くなるのかというと、DHTによってヘアサイクルが乱されてしまった結果により起こります。成長期→退行期→休止期と3段階に進んでいくのですが、健康な方の場合6年程度がその期間です。成長期が一番長く、ヘアサイクルの期間の90%にあたり、その間は髪が伸び続けます。しかしAGAを発症してしまうとヘアサイクルは極度に短くなり、1年程度で終了してしまうのです。DHTによってヘアサイクルが乱されてしまったためで、すぐに休止期へ移行してしまうので十分に髪が育つ前に休止期に移行し、抜け落ちるのを待つという状態になってしまいます。

つまり初期脱毛とは、休止期になってしまい後は抜け落ちるだけの髪が多くなってしまうので、いつもの量よりも抜け毛が多くなってしまうという減少なのです。AGAによりこんなにもヘアサイクルが乱されていたのか、という二重の驚きを感じると思います。しかし初期脱毛の驚きはこれだけではありません。実は良い兆候と捉えるべきものなのです。

プロペシアによりヘアサイクルが徐々に正されていき、新しい髪が生え始めます。その新しい髪が休止期となった古い髪を押し上げてしまうので、一度に抜ける髪の量が増えるというのが初期脱毛という現象。副作用に良い悪いもありませんが、初期脱毛が起きていると言うことはしっかりと効果が出ているという証拠にもなるので悲観をしないようにして下さい。

ただ確かに一時期だけではあるものの髪の量が極端に減り、頭皮が寂しい状況になってしまうので、そのあたりは覚悟を決めておきましょう。初期脱毛をやり過ごすと徐々に産毛が生え出してくることでしょう。中にはそこまで抜け毛が増えない方もいますし、逆に抜け毛がおさまらないという方もいます。もしも初期脱毛が続く場合は医療機関へ行き医師へ相談をして下さい。

脱毛・薄毛に最も有効な医薬品
これらは日本皮膚科学会がAGAに最も有効と評価した成分が配合された医薬品で、表ごとに同一成分配合・同じ効果の発毛・育毛剤です。
ジェネリック医薬品がいかに安価かお分かり頂けると思います。

国内処方

プロペシア

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1錠 250円
1ヶ月 7500円

→

海外通販

プロペシア

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1錠 200円
1ヶ月 5600円

ジェネリック薬

フィンペシア

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1錠 45円
1ヶ月 1350円

ジェネリック薬

デュタス

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1錠 105円
1ヶ月 3150円

国内販売

リアップX5

リアップX5

1本 7500円〜8500円

→

ジェネリック薬

ツゲイン5

ツゲイン5

1本 3150円

ジェネリック薬

ミノキシジルタブレット

ミノキシジル
タブレット

1錠 36円
1ヶ月 2160円

ジェネリック薬

ポラリスNR-07

ポラリスNR-07

1本 3840円

※ミノキシジルタブレットのみ、飲み薬という特性上、より強く作用する可能性があります。
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